Saturday, 8 September 2018

at the shop...Double Maison

Labels SHOP ,STREET

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What's a  lovely Double Maison girls! 

 

レース、ギンガムチェック、ベルベット。

和服の中で使われてなかった

色や素材を取り入れて

唯一無二の世界観を作りあげるのが

DoubleMaisonの特徴で。

 

 

固定概念を軽やかに超えてしまえる、

「おんなの子」故のエネルギー 

ーーーそれは女の子の頑固とストイックさと

表裏一体にあるものだと思うーーーが

着物に帯に、帯揚げ、帯留め、足袋、草履、

すべてがすべてに満ち渡ってて、

心がなんだかキュウってなる。

 

 

強さ(もしくは信念)をはらんだ可愛さは、とこしえ。

 

 

Thursday, 6 September 2018

at the shop...Double Maison

Labels SHOP ,STREET

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Hello hello again, Mr,Dandy, Yajima- san!

The image I captured last time is HERE.

 

西日の差し込むDouble Maison。

やじまさんをまた撮らせてもらう。

(彼も会うたびに撮らせてもらう人の一人。)

 

困難な道と簡単な道が右左にあるとき、多分絶対やじまさんは

前者の道を選ぶ人だ。

 

苦労と困難を乗り越えた先にある光を知っているから

決して挫けないし、挑戦ができるのかなって。

 

 

彼の味がある顔つきを見て、そう思う。

顔立ちは、それまでに生きてきた軌跡の証。

 

 

 

 

 

 

Saturday, 1 September 2018

at the shop...Double Maison

Labels SHOP

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Congrats, my love, Yoko-chan!

(Her last image is HERE)

 

神楽坂。ようこちゃんに会いに行く。

 

初めてのDouble Maisonのお店には

彼女の7年越しの気持ちがギュウって凝縮されてる。

 

I went to see  her first and new shop of Double Maison

at Kagurazaka .

 

 

はじまりの気持ちを込めて作られた「白」の空間の一階に、

DoubleMaisonのおなじみの「ギンガムチェック」のお二階。

そこにある全てがすべて

(それこそ西日が入った時の,

影の塩梅に至るまで!)に

彼女の美意識が行き渡らせてあるものだから

胸が、もういっぱいで。

「息が苦しくなるくらいに素敵」って

気持ちになったのはいつぶりだろう。

 

Yes, it was REALLYx100 beautiful shop and 

I can feel her sense of  beauty through this  shop.

 

 

 

「れいら(彼女は私のことをそう呼ぶ)、

ほんと大変だったの、

伃佑子(ようこ)もう無理、ヘットヘト!」

 

If you understand the essence of 'Kawaii'

in real,

I'm sure I recommend to go there!

 

私の腕にもたれかかって

いつもの、あの鈴のような声で笑いながら話す彼女は

ピュアネスのかたまりの様な「永遠の少女」で

同性ながらに思わず胸はキュンとなる。

 

 

大好きな人の、大好きなお店。

 

 

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Double Maison

Add: 3-2 Akagi-Motomachi,Shinjyuku-ku

           Tokyo, JAPAN

Time:12:00-20:00 (closed every Tuesday and Wednesday)

Wednesday, 8 August 2018

on the street...Harajuku

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She's Natsuki-chan, press/buyer of  il felino,

sensual also cool lingerie shop in Harajuku.

 

原宿の奥にあるランジェリーショップ、

il felino菜月ちゃん

 

 

彼女が愛するランジェリーの魅力を

今の時代に即したやり方で

クールに、なおかつセンシュアルに発信してて、

そのスマートさに私は彼女に興味をもって

話をしたのが初めての出会い。

 

 

'I happened to find this lovely one- pierce via Instagram   

and order it.

It's from Chili , totally opposite side of  my Tokyo.'

 

 

話すたび

彼女の人柄と知性に感じる「奥行き」は

私にとって魅力的かつ興味深い類のもので。

 

 

 

 

この日はいろいろ話を聞くことができて

彼女の片鱗をほんの少しだけ

知ることができた(ような気がする)。

 

 

相対する誰かへの距離感として

「寄り添う」形の人なのかな、とか。

 

 

I always ask him/her to write some questionarrie

when I capture them.

she wrote 

'I wanna work for making people happy' 

as a answer  for

’What you wanna do in the future? '

 

 

撮らせてもらってる人にいつも書いてもらうアンケート。

「将来やりたいこと」の欄には

「人を幸せにする仕事」。

 

 

 

 

Sunday, 9 July 2017

at the shop...VISIT FOR, Osaka

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Hello, hello, Tomoko-san &Omami-chan!

 

 

大阪で一番好きかもしれないセレクトショップ VISIT FOR

 

(何故ならばこのラインナップはちょっと東京では見られないから!

 

勿論ブランドの名前だけで見ると、

東京でもどの街でも見たことがあるんだけれど

VISIT FORの場合は

ブランドが出しているシーズンごとのアイテムの中でも

より「面白い方」、「攻めてる方」、

つまり「デザイナーが楽しんで作った方」

をチョイスしている感じがする。

 

※私がもしもデザイナーだったら

ここにクリエイションをまずは一度は

見てもらいたいなって思うと思う。)

 

 

Here is my fav select shop in Osaka, VISIT FOR.

(Actually there are so many interesting items

maybe I never find at Tokyo.

her selection of  fashion is strongly powerful and

having originality.

It seems it's important thing for them

to have some uniqueness and element of fun

for fashion.

That's why I love this shop! )

 

 

 

この街に久しぶりに訪れることが決まって

すぐさまコンタクトしたのはともこさん、

VISIT FORのバイヤーの彼女。

 

 

When I know I would go to Osaka for my business,

I  immediately remember Tomoko-san,

buyer fo this shop(right side lady),

and contact her. 

 

「大阪の『今』を見たいの!」っていったら

彼女はこの街の選りすぐりを沢山見せてくれて。

 

 

She andI  hang out Osaka after finishing my bussiness.

she let me show

many interesting shops

(fashion and yummy yummy restaurants, too!)

and  introduce lovely Osaka people.

 

ともこさんが案内してくれた大阪は、

今勢いを感じるもので。

 

「チャレンジすること」を

気軽に普通に、

あたかも目の前の続きのような

「当前」として始めているから。

 

 

Tomoko-san, Thanks to your kindness,

I REALLY enjoy Osaka on this time!

 

 

 

 

Friday, 26 May 2017

at Rocket...Omote-sando

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Hello, Team Tsukikageya!!  
It's Yukata brand directed by
Natuki Shigeta, at its pop up shop in rocket garelly

 

 

 

 

この間どこかで聞いて印象に残った言葉。

 

「これからは『マス・プロダクト』ではなくて

『コミュニティ・プロダクト』の時代になります。」

 

購入する人の顔が分からない、

大量生産(その背景の大量廃棄)の物つくりではなく、

まず作ったプロダクトに対し、

共感をうむコミュニティをコツコツ作っていく。

その母数(=しげたさんのクリエイションを支持してくれる人たちの数)

に合わせてプロダクトを作る、という方法。

 

月影屋さんは、アクがある。

好き嫌いも正直別れるかと思う。

ただ実際に、

これだけ支持されている理由って。

 

多分

明確でぶれない物を、明確なファンに提案する、というその姿勢

(特筆すべきは、とてもとっても粋な接客でもって)だと思う。

 

 

 

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月影屋 pop up shop at Rocket garally

 

time :5/26(fri)-5/31(wed)

venue: ROCKET garally 

more info: tukikageya

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Tuesday, 10 January 2017

at the shop...Wut

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「ファッション好き!」ってのがもう、

ほとばしってる男の子、ぶんたくん。

 

He's high school student, Bunta-kun.

I really like his passion of fashion!so powerful and pureness!

 

 

好きなものを好きな風に着る、

やりたいと思った事をひるまずチャレンジしてみる、

その姿勢は(たとえトゥーマッチだったとしても)とても愛しい。

 

 

 

ファッションなんだから

正しく着る事が正解なんかじゃない。

間違ってないことが、いい事ってわけじゃない。

楽しく着ることが、一番大事。

楽しむことが、一番。

 

Monday, 7 November 2016

at the shop...WUT berlin

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I often heard bad news about japanese fashion,

like 'young people don't spend much money for fashion',

most of department and fashion building is getting worse for their bussiness,,,.

 

リトマス試験紙みたいだ、このお店は。

東京のファッションシーンがどういう方向に向かっているのかを

WUT berlinに行くと体感できる。

 

It's real indeed in Japan,

but if you focus on real street young power of fashion,

I'm sure there is something new age who will break this boring situation.

 

結論からいうと、東京ファッション(ストリートにおいては)

「とっても楽しい」

そして

「とっても元気」!!

 

 

「ファッションが好き!」ってキッズはいつもいつでもいるけれど、

最近のキッズのその絶対値はちょっとスペシャルな勢いがあるのだ。

 

私のリトマス試験紙は、それをダイレクトに伝えてくれた。

土曜の夕暮れから始まったちょっとしたパーティ。

 

 

 

 

「NACO PARISのデザイナーが来るよ、

ちょっとインスタレーションとか何かするとかかもだって」

みたいな感じのラフなインフォメーションに誘われて、私はお店にテクテク向かう。

(こういうラフさがとてもワクワクさせるのだ。

何が起こるかわからない期待と、

何が起こっても楽しめる確信を裏付けるものだから)。

 

 

 

キッズたちはキャッキャワクワクして集まってる。

そして彼らはとってもキラキラしてて。

 

 

Where you can find it?

Just come to this shop, WUT berlin.

(Sometime they make some fun cosy party at their shop,

I reccomend you to go at this timing !)

 

 

自分が好きな服を着る。

自分がいいと思うことをつらぬく。

世間との調和や、誰かの目線で自分自身を縛らない。

「自由」であることに対しての、腹をくくったその姿。

 

 

かっこいい。

とても。

 

 

 

 

***

ところで(ビジネス視点で見ると)

印象的だったのは

この集まりでは実際に「モノが動く」

というその事。

WACO PARISのものは勿論、

お店にある「クセのあるアイテムたち」を

愛おしそうに気に入って、持って帰る人達が沢山に、沢山にいるという事。

(みんなすっごく嬉しそうだった!)

 

 

パーティーの意味と目的、求める結果。

それが健全的にランニングしている好事例がここにあるのだ。

 

 

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WUT berlin

 

Add:5-1-15, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo. Japan 150-0001

Tel:+81 (0)3 3797 1505

Time: 11:00 – 19:30 closed irregularly

HP: wutberlin.com

 

 

 

Tuesday, 6 September 2016

on the street at night...Harajuku

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Hello again and again ,Dasa-kun! 

(His last image is HERE.

 

原宿通り

(ところでこの通りのことを「とんちゃん通り」って呼ぶ人もいるけれど

実際どっちの名前がメジャーなのかは私は知らない。どっちなんだろう?)

をちょっと入ったところにあるお店BUNNYのレセプション。

Dasa君に久々に会う。

 

I'm a little bit surprised cos 

he changed his hair! 

Aflo one  is symbol of his style,

but anyway, I like this new one,too!

 

何が驚いたって、ヘアスタイル!

いつも触らせてもらうモフモフのアフロが

あみあみになってたこと!

(あの柔らかのモフモフには

触れなくなってしまったのは残念だけど

これはこれで素敵だ)

 

at opening party of BUNNY at Harajuku street.

Wednesday, 31 August 2016

at the shop...Cannabis

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He's DJ T-kun,

wearing vintage CAZAR from his friend.

 

 

CANNABISに久々に遊びに行ったらリニューアルしてた!

2倍くらいの広さになって、

かつより「濃ゆい」お店になってて。

 

 

お店に来る男の子たちは

「ファッション好き!」って一目でわかる人が多い。

 

 

洋服を見てテンション上がって

ちょっと着てみてワァワァ盛り上がって

(そのワァワァがあまりに楽しそうだから

思わず話しかけちゃって、

一緒になってキャッキャしてしまった)

久々に

「お店でお洋服を買う事」の楽しさなんかを思い出す。

 

 

 

ネットでクイックに買えるものを

わざわざお店で買う意味って何だろう。

 

 

①「ファッションが好き」という同じ共通項を持つ人達と

すぐに近しい間柄になり、互いに繋がる場所になるという事。

そして

②服を買う、着るって行為の楽しさを、

その人達と一緒になって

2倍、3倍に膨らませることが出来るという事。

コミュニケーションはネットで買うことは出来ない。

 

 

ファッションに限らず

「楽しみ」は、

誰かと一緒に体験したほうが

多分絶対きっと素敵だ。

 

 

 

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CANNNABIS

Add:GB bldg 2 F  2 5-17-14

          Jingumae Shibuya-ku Tokyo

Tel:03 57 66 30 14

Time: 12:00-20:00 

HP:  cannnabis