This is the first show of Plastic Tokyo.
It shows the power of tokyo street scene
by next generation. so exciting!
そういえば東京コレクション、備忘録。
沢山のショーの中で
一番に「パワフル」を感じたものはここ、
Congrats, Ima-kun!
柄×柄のミクスチャー、
レイヤード感、
色の使い方、
絶妙としか言えない見事なバランスで
「過剰」感を表現してて。
過剰、といえば
象徴的なのがこのヘッドピースたち。
沢山のバンダナを組み合わせたもの。
うねりやねじり、恐竜の角みたいにピン!とはった
そのシルエットの力強さ。
無数の安全ピンとワッペンたちで作られたものは
息苦しいくらいの「過剰」を感じて、
それはファッションにかけるエネルギーを表現してる
(ようにあたしは感じる)。
次の世代の疾走感、を感じるショー。
何かしら焦るというか、
こっちまで「なんかやりたい!動きたい!」って
気持ちになっちゃう。
嬉しい。