Hi Rio kun from SOLAKZADE!
事務所からお店に向かう所のSOLAKZADEのRioくんに会う。
(前に撮らせてもらった一枚は コレ）。
It's coolest vintage eywear and jewelry shop
in Harajuku.
(the last image I captured him is HERE.)
「将来やりたいことねぇ、いっぱいあるわぁ。
タコ焼きやさんやろ、
あと居酒屋もやりたいなぁ。
いやレイさんね、
最近、近所にいい物件見つけたんですよ。
ちょうどタコ焼き屋サイズのええやつ。
原宿って案外いいタコ焼き屋さんないから
やれやれってうちのスタッフにたきつけてるんですけどねぇ。」
って関西弁でのんびり話す。
（りおくん曰く、
駅のキオスクくらい
もしくはパチンコやさんの両替所（？）位の
コンパクトなサイズのものが
「たこ焼き屋サイズ」としてふさわしいらしい）
'Hey Rei,
We start to make original eyewear as you know,
we've announced it only via our HP and blogs,
not shown at some medias,cos
we don't have connection for them indeed.
It's really surprise we've already had many order,
some type is already sold out.it's so surprised!'
'Congrats!
one of your dreams comes true,don't they?'
冗談のような本当のような
とりとめのない事をのんびり話してると
お店から電話がかかる。
じゃぁまたねって握手して
りおくんはお店に戻ってく。
原宿、平日、なんでもない時。
記憶に刻み込まれるものって
案外そういうものだったりする。