at the reception party of Mackintosh Aoyama.
マッキントッシュが新しくなったと聞いて遊びに出掛ける。
クラシックでウッディな重みのあるお店から
大理石やシルバーなんかのモダンでシャープな
より「現代的な」ものになる。
「ラグジュアリー」は保ちつつ、その方向性を再定義して。
いわゆる「ラグジュアリー」のブランドが
この時代に於いて何をやっているか、というものを
ふむふむ観察していると
時代を超えて受け継がれていく「メゾン」というのは、
共通点があるように思う。
常に同じポジション(地位だったりイメージだったり)をキープするだけではなくて、
時代に応じて常に革新を生み、変化をしている。
そして
柔軟に変わるべきところと、コアな部分として変わらないところを
働いている人たちすべての頭の中でクリアに整理整頓されている、ということ。
I heard this brand is gonna new stage;
It will be more modern,cool and contemporary brand.
レセプションに呼ばれてる人の顔ぶれを見ると、
(それは見事に少数精鋭で
次の世代のファッションの「顔」になってく人達が多かった)
マッキントッシュの聡明さだったりクレバーが
浮かび上がってきたりする。
They're harajuku kids,
devil-kun and his friend
wearing new mackintosh poncho.
******************************************
Mackintosh Aoyama
Add::5-3-20 Miyami-Aoyoama Minatoku Tokyo.
Open:11:00~20:00 (Closed Monday)
Tel:03-6418-5711
HP: http://www.mackintosh.com/