Monday, 2 April 2018

on the street...Shibuya

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どこかで読んで、ストンとに腑に落ちる言葉があって。
(ちょっと細かい部分が間違ってるかもだけど)

 

 

「そんなことして何が楽しいの?」って言われるようものに没頭できる人が、これからは大きな価値を提供する人になっていく。

 

みんなもう「消費したい」って思ってない。
朝から晩までリラックス(もしくはエフォートレスって書いてあったかも。忘れちゃった!)した生活をしたい訳でもない。
「夢中になりたい」って思ってる。

 

 

 

東京、この街のキッズの「夢中」の矛先がファッションにあるというその事に感動しないではいられない。

 

もっともっと自由に、あなたらしく、縛られず、「好き!」の赴くままにファッションを楽しんでほしいなって思う。

 

ファッションにルールなんてない。
やっちゃいけない事なんかない。

 

自分が「いい!」って思ったものとか「好き!」って感じたものというのは、それこそがあなたの「正解」だから、誰になんて言われようと、どう思われようと、自分の感覚で得たものを、自信をもって突き詰めていってほしいなって思う。