Monday, 3 July 2017

He's 4800th!

Labels STREET

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Hello, Hello again ,Shimanoe-san!

His last image is HERE.

(for me, he looks he's getting younger and younger,,, isn't he?)

 

 

記念すべき(日本での)撮影、4800人目は

原宿をずっと変わらず見続けている

(見届けている、ともいえるかもしれない)

キャットストリートの靴屋さん、

TOKYO BOPPERのしまのえさん!

 

anyway, he's memorial person cos he's 4800th person 

I 've been taking street style at Japan.

I always ask them to wrote questionnaire about their fashion

when I captured someone I want to take a picture.

( without the shooting at Tokyo fashion week ,cos I don't have

much time to make it done,indeed! )

 

 

切り番というのは、何となくどうとなく

メモリアルなので

誰に出会うのかなぁ、撮っちゃうのかなぁ、と

ドキドキしてたらまさかの

原宿の老舗ともいえる彼との(久々の)出会いで、

ちょっと思わず舞い上がる。

 

 

I really like his combination with

border low neck cut-saw  and plaid pants .

also color of green is key spice of  this style .

 

 

私のお気に入りの壁の前で撮らせてもらって、

その後は、彼のお店までテクテク一緒に散歩する。

「ちょうどお昼休憩で外に出ててね~」

なんていいながら、

この街の様子をcatch upしあうのは

本当に本当に楽しくて。

 

 

*********

 

思うに

「変わらないままあり続ける」で事は

「現状維持」のスタンスでは

決してまかなえないものだと思う。

 

たえまなく日々うつろいゆく世の中に対して

その移ろいを敏感にとらえ、

それに合わせて自分自身を

しなやかに変えられているからだと思う。

 

スタイルを持ちながらも

時代に寄り添える柔軟さ。

「今」にも「過去」にも固執しない、軽やかさこそが

こうやって時代が移り変わったとしても

愛される所以(ゆえん)なのだと思う。

 

 

 

今この段階で、彼にまた出会えた意味を考える。

自分の中で変えていくことと、変えないことと。