Hello, Hello again ,Shimanoe-san!
His last image is HERE.
(for me, he looks he's getting younger and younger,,, isn't he?)
記念すべき(日本での)撮影、4800人目は彼、
原宿をずっと変わらず見続けている
(見届けている、ともいえるかもしれない)
キャットストリートの靴屋さん、
TOKYO BOPPERのしまのえさん!
anyway, he's memorial person cos he's 4800th person
I 've been taking street style at Japan.
I always ask them to wrote questionnaire about their fashion
when I captured someone I want to take a picture.
( without the shooting at Tokyo fashion week ,cos I don't have
much time to make it done,indeed! )
切り番というのは、何となくどうとなく
メモリアルなので
誰に出会うのかなぁ、撮っちゃうのかなぁ、と
ドキドキしてたらまさかの
原宿の老舗ともいえる彼との(久々の)出会いで、
ちょっと思わず舞い上がる。
I really like his combination with
border low neck cut-saw and plaid pants .
also color of green is key spice of this style .
私のお気に入りの壁の前で撮らせてもらって、
その後は、彼のお店までテクテク一緒に散歩する。
「ちょうどお昼休憩で外に出ててね~」
なんていいながら、
この街の様子をcatch upしあうのは
本当に本当に楽しくて。
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思うに
「変わらないままあり続ける」で事は
「現状維持」のスタンスでは
決してまかなえないものだと思う。
たえまなく日々うつろいゆく世の中に対して
その移ろいを敏感にとらえ、
それに合わせて自分自身を
しなやかに変えられているからだと思う。
スタイルを持ちながらも
時代に寄り添える柔軟さ。
「今」にも「過去」にも固執しない、軽やかさこそが
こうやって時代が移り変わったとしても
愛される所以(ゆえん)なのだと思う。
今この段階で、彼にまた出会えた意味を考える。
自分の中で変えていくことと、変えないことと。