Saturday, 24 December 2016

on the street...Harajuku

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Hello again, Acco-chan!

Her last image is HERE.

 

大好きなお店Lochieが5歳のお祝いと聞いて

あっこちゃんにおめでとう、を言いに行く。

 

I heard it has been 5 years since she open her vintage shop, Lochie

in Harajuku.

so I went to say hello and congrats for it.

 

 

「レイちゃん、あたしね、新しい事はじめるの!

自分が好きなものつくりをしたいなって思って!

 

今履いてるこの靴もね、

いい靴の職人さんを見つけたから一緒に

Lochieのために作ってもらったの。

 

マイペースで、本当にこじんまりと

洋服とかも来年は作りたいって思ってて。今準備中!」

 

 

'Time flies!

I'll have small party with our fans

for congrats 5th anniversary.

I'm so happy to have it.'

 

 

彼女の物つくりの一番のお客さんは

「きっと私自身だよ」って笑いながらそう言う。

 

 

ファッションが好きで

とびきりのセンスを持つ彼女の

マイペースな、そしてこだわりのものつくり。

 

 

「欲しいもの」って多分(私の場合)そういうものだ。

 

「売ること」が第一目標として掲げられて作られたものではなくて

単純に純粋に「自分たちの欲しいもの、着たいもの」を作るのが

第一義の目的にあるもの。

 

 

「出来たら絶対お知らせしてね!見に行くね!」

「もちろんだよ」

 

って言ってサヨナラをする。