Monday, 28 November 2016

at palais de Tokyo...Paris

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Recently, I got to think about the women

thatI wanna be in the future;

'Who is the ideal women for me?'

 

すこぶるクリアな女性がいて、

(それこそ私が鼻っ柱だけが強い

キッズな時からのお付き合い)

キープインタッチの関係性の彼女と私は数年ぶりに会う。

 

青山骨董通りの入り口左手、

コーヒーがおいしいと話題のカフェ。

 

She's elegant, mature, and so natural,

having her own style.

of course she has  intelligent,

having something kind of  humor or witness,

also keeping her pureness

(It's so important  elements, now I feel).

 

「会いたい!」とか言って

誘った理由は結構別の事なのだけど

見事なまでのシャープ黒髪ストレートの彼女は

今の私に必要な事を整理してくれる。

 

 

「レイちゃん、、、ていうかアレだわ

『シトウレイ』って言うのをさ、整理しようか。

あ、ちょっとその机のコーヒー(美味しいと思うけど)

は端っこにずらしてもらって

メモ帳開いて。

はいまずその1!(以下省略)」

 

 

頭の中にあるうっすらとした靄を

ケルファーかってくらいに

はねとばしてくれた、、、と思えば即効

 

 

「じゃね!またね!

レイちゃんの頭が追いついたら

何時でも連絡してね、大丈夫だから、ねー!」

 

表参道の混雑を抜けて駅に向かって

サラサラ歩いていってしまう。

 

 

 

I happened to find and captured her

at Palais de Tokyo.

cos she express one of my ideal women.

 

 

 

「未来の自分が『どうありたいか』だよ。

つまりレイちゃんの『理想の女性像』とも結びついてくる。」

その言葉が今でも反芻してる。

 

 

 

まだまだクリアな答えは出てないけれど

(なのでまだ彼女に「ねぇねえ!」ってコンタクトするには

くやしくて出来ない状態ではある)

私なりにリストアップをしている中で、

とりあえずメモ帳に今書いてあるのは

「貴女みたいな人」って言葉。