Sunday, 19 June 2016

FIGARO japon X STYLEfromTOKYO

Labels WORK

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My monthly page at FIGAROjapon is out  on 20th June.

It's 'Tokyo days by Rei shito vol.3'.

 

 

明日発売のFIGARO japonさんで

連載「TOKYO DAYSシトウレイの東京見聞録 vol.3」が掲載されています。

 

 

古着、といえば、私のファッションを構成するに当たってなくてはならない大事なもの。

今回は東京の中でも随一の目利きの古着屋さんの3店にまつわる物語(P32)。

 

 

This time, I feature 3 special vintage shops in Tokyo,

and find some elements of the vintage shop

that fits for mature fashionable women.

 

 

いつだったか、SNSで前にポストしたこの言葉

 

ファッションという流れをもし興味があれば「目利きの古着屋さん」が、次の徴候を見るに当たって有効なコンテンツだと思う。セレクトショップでも、デザイナーでもクリエイターでもなく、古着屋さんが一番本質ついてる。だって「歴史」と「今」と「お客さん」を知っててリアリティがあるから。」

 

このポストに沢山の反響をいただいて、

とても嬉しい気持ちでいっぱいです(みなさまに感謝!)。

実は、この考えに至ったのは

今回のこの連載取材を通して受け取った、古着のプロたちに会った事、話した事がきかっけだったんです。

 

ファッションを語るにおいて欠かせない「古着屋さん(=ファッションのアーカイブの伝道者)」の魅力、

是非、ページを見てもらえたらと思います!(P32)

 

 

 

Check it out&hope you like it (P32)

TOROの山口さん、MARTEのひとみちゃん、そしてDesperado Living の牧野さん

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

Thank you!