Tuesday, 27 February 2018

AMEXessentials X Rei Shito

Labels WORK

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My monthly page at  AMEXessentials is out!

 

AMEXessentials さんの連載

今回はアーティストKiNGちゃんを

フォーカスしました。

 

 

This time, I featured KiNG,

talented artist based in Tokyo.

 

彼女の展示会にお邪魔して

話を聞けば聞くほどに

彼女のクリエイションの背景にある物語の深さに

圧倒されました。

 

Check it out!

HERE

 

記事はコチラ

 

Thank you!

 

 

 

Sunday, 25 February 2018

after the show...Koche

Labels FASHION ,STREET

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やっぱどうしたって惹かれちゃうのは(撮らずにはいられないのは)

 

 

その人が培ってきたカルチャーなり経験なりが投影されているファッション。
キレイなファッションではなくて
リアリティがあるファッション。

 

 

それにつきる。

Wednesday, 21 February 2018

on the street...Harajuku

Labels FASHION

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She's Maina-chan, buyer of  Banny, vintage shop at Harajuku street,

wearing fire-man vintage jacket on  vivid fur coat from  her shop.

 

FIGAROさんで連載を担当させてもらってるのだけれど

今月はなんていうか、特別だった。

 

こと紙面になったとき、自分の記事を見直すにつけて

「こうしたらもっと伝わったのかも」

「ああしたらもっと良かったなぁ」の

反省のほうが多いんだけど、今回だけは違って。

 

She's one of my precious girl I talk and discuss about fashion and movement 

on this area, Harajuku.

It's so fun time to catch up her

( but it was always like accident to meet her ,

cos  I never have something like appointment

to see anyone when I try to do  street snap)

 

「2018年における『美しさ』の基準」

について書かせてもらった時に感じたのは

 

自分自身の美しさっていうのは

他者との比較ではなくて、

自分自身を掘り深めた先に見えてくるものなのだなぁ、と。

 

 

She told she feel it's increasing the people 

who wanna try to fashion and wear 'mode',

especially young boys.

 

 

 

きかっけは、彼女。

原宿通りの古着屋さん、Banny で働く彼女と話したことが

この1ページのきっかけになって。

 

 

これが彼女との物語。

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「ニューヨークに自分だけで行ったことが、きっかけだったんだと思う」

と彼女は話し出す。

見た目のラブリーはもちろんのこと、

その時の彼女は何だか内側から光る輝きがあるというか、

魅力の塊が街を歩いている風に見えて。

(かつての彼女とちょっと違って。)

 

 

原宿というこの街である程度に名前(と顔)が通ってる彼女は

リアルの世界でもSNSの世界でも

一挙一動に対して誰かが反応をする。

(素敵なこと、そうでないことを含め)

 

若干息苦しく感じた時に一人で行ったニューヨーク。

自分らしさを取り戻すきっかけがあって、

その話をする。ちょっとした長い立ち話。

原宿通りのファミマのおむかい、

いつもしまった低い框(かまち)のシャッターの奥で。

 

 

 

'for my opinion it's because of ' the four eyed' ,you know'.

She told

'Yes, I totally agreed, indeed.

 It's eye of typhoon of Tokyo street real fashion, I think.'

 

 

 

自分自身がどうありたいか、に改めて立ち戻ったって。

「『自分らしくいる』ってことなんですよね。

美しいって言われる基準のプロポーションじゃないからって、

だから何なの?って思う。

モデルさんなら(仕事上)そうあるべきだけど

マイナは別にそうなりたいわけじゃない。

でも(女の人は全体的に)そうあるべきって風潮が何となくある。

 

今この身体でなんで悪いのってずっと思ってて。

マイナはマイナの今のこの体が好きで、それでいいと思う。

 

「レイさん、マイナね、

それがなんかちゃんと、自信を持って言えるようになったんです。」

って。

 

 

 

 

「今が一番楽しい、最高に」

っていって彼女はお店に戻っていく。

 

 

最高にかっこよくって、きれいで強くて。

 

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Tuesday, 20 February 2018

FIGAROjapon X Rei Shito

Labels FASHION

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「(本文より)価値観というのは時代によって移ろいゆくもの。

今改めて「美しい」って何なんだろう。」

 

My monthly page at FIGAROjapon is out!

 

 

ということで、今回のFIGAROjaponさんでの連載

「TOKYO DAYS シトウレイの東京見聞録」は

2018年における「美しさ」の基準について

掘り下げて考えてみました。

 

This time, I featured 3 personal trainers,

we discussed about what is the beauty on this time.

 

3人のパーソナルトレーナーの方たちに

会って話して、意見を交わす中で

見えてきた「2018年の美しさ」。

 

なんだかとっても健やかなものでした。

 

Check it out! (P53)

ぜひ読んでみてください!(P53)

 

 

Thank you!

ありがとうございました!

 

Sunday, 11 February 2018

IFI x Rei Shito

Labels FASHION

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大好評をいただいているシトウレイFASHION SEMINOR

次回登壇が決まりました!

 

3月のパリのランウェイ&ストリートを見て、撮って感じた

ファッションの「今」を

お話させてもらえたら、と思います。

 

 

内容はというと、

多分一般の「ファッションセミナー」とは

ちょっと異なってしまう内容です。

(なので、そういうのを求めている人は

WWDさんとか、繊研さんとかのセミナーに行くといいと思う!

これもとても勉強になるセミナーです!)

 

 

私のセミナーは

トレンドの色、形、シルエットやアイテムなんかには

まぁ勿論お話はさせてもらいますが

このセミナーがフォーカスするのは

「着こなし」、です。

 

 

ファッションをこよなく愛する人達が、

実際何をリアルに買って、着ているのか。

ランウェイで見たルックを

どう毎日の生活をする際に即したスタイルにアレンジするのか、

落とし込むのか。

 

 

 

何を着るか、ではなくてどう着るか」。

 

これは私がストリートを見る上において、

ファッションを楽しむ上において一番大事にしている事です。

(個人的にはファッションの真骨頂は

ここにあると思っていたりさえもする。)

 

 

聴いた後は

「ファッション大好き!」

「お洒落楽しい!」

そんな気持ちになること必至のセミナーです。

 

 

以下詳細です。

 

 

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開催
2018年4月26日(木)10:00~11:30(開場9:30)
場所
渋谷区文化総合センター大和田6F 伝承ホール(渋谷駅徒歩5分、セルリアンタワー裏手)
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
受講料
企業・一般 5,000円 学生 2,000円(税込)
※墨田区在住・在勤の方は墨田区の補助制度があります。
 詳しくは「墨田区ファッション産業人材育成奨学金制度」のページをご覧頂き、申請される場合はセミナー当日に受付でお申し出ください。

 お申込み

  コチラのページからどうぞ!

 

 お問い合わせ
 IFIビジネス・スクール 網本・石川
 Tel : 03-5610-5701 Fax: 03-5610-5710
 〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1 KFCビル11階

 

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春の始まり、

皆様にお会いできるのを

今から楽しみにしています!