Saturday, 30 April 2016

at the shop...MARTE

Labels SHOP ,STREET

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at opening party of MARTE,

romantic vintage shop for women(not girl).

 

グリモワ―ルのひとみちゃんが

新しいお店を出すんです、というので

早速あたしはお邪魔する。

原宿、古いビルの2階。

 

Hitomi-chan(women in center ) has born 

the culture of 'Mori-girl',

girly, fairly ,romantic girl

wearing dreamy vintage clothes.

 

ドーリー系とか

森ガールと呼ばれたものだったり、

女の子の間である意味

カルチャーとも呼べる流れを作った彼女。

 

 

The shop she was working is

Mecca of these girls.

 

今の自分の気持ちに、

感覚に寄り添って作られたお店は

大人になった彼女のそのままを投影してる。

 

 

and now,

she started her new challenge at her new shop.

 

一旦リセット、新しいスタート。

彼女の次の挑戦は、

信頼できる仲間と一緒に。

 

 

おめでとう、ひとみちゃん。

 

人生における次の扉を

自分のその手で開いたあなたを、

あたしは心から誇りに思うよ。

 

Congrats and good luck,Hitomi-chan!

 

 

MARTE

 

Add:Villahase 202 6-6-11 

          Jingumae Shibuya-ku Tokyo

Tel:03 37 97 31 23

Time: 13:00-20:00 (Sat&Sun 12:00-20:00)

HP:  marte.jp

Wednesday, 27 April 2016

at Japan Fashion Week.

Labels STREET

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Hello Yuka-chan, cutest girl in Tokyo!

 

ふわふわのドレスのシースルー、

夕方の光に照らされる

柔らかな肌、柔らかな笑顔。

 

 

 

「かわいい」って、彼女のためにある言葉。

Saturday, 23 April 2016

FIGAROjapon X STYLEfromTOKYO

Labels WORK

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I'm so happy to share 

my page at FIGAROjapon is revamped! 

New page is 'TOKYO DAYS -tokyo memories by Rei Shito'

 

FIGAROjaponでの連載がリニュアルしました!

新しいタイトルは

「TOKYO DAYS シトウレイの東京見聞録」

です。

 

I featured movement of street couture at Paris 

on this issue.(P49)

 

今回は「次世代のクリエイションと、新しいモードの始まり」

というタイトルで

パリにおける新しいムーブメントについて書かせてもらいました。

(P49)

 

Check it  out! 

Thank you!

 

 

ありがとうございました!

Thursday, 21 April 2016

at the Tuileries...Paris

Labels STREET

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Do you remember her?

Her last image is HERE

 

彼女のこと覚えてる?

この前撮らせてもらったのは、コレ

 

I really think she has original sense of colors. 

 

 

一見シンプルなのだけど、

つまびらかに見ればみるほど

その色使いやバランス感

柄の散りばめ方、合わせ方に

驚嘆しないではいられない。

 

 

 

ファッショナブルというよりも

スタイリッシュという言葉の似合う人。

 

センスがいいって、そういう事だ。

Saturday, 16 April 2016

VOGUE.com X STYLEfromTOKYO

Labels WORK

 

 

 

      0-large-holding-top-of-post-ss-photographers

 

It's so honor of me to share this article 

written by  Nicole Herpes

at VOGUE.com.

 

VOGUE.comにストリートスナップの過去、現在、そしてこれからを

掘り下げた記事が掲載されています。

 

We bloggers talk about history of modern  street style.

It has been 10 years since street style is appeared

on web media.

(oh, and my carrier as street style photographer is going to be 12th...

How time flies!)

What is  happened around off-runway,

what we think about it,and

how do we face about it.

 

Scott Shuman,Tommy Ton, Phil Oh,Yvan Rodicと一緒に 

オフランウェイを記録し続けていた

パイオニアの一人としてインタビューされています。

 

 

 

It's HERE.

記事は コチラ

 

 

 

 

Thank you,

Nicole, and Tiffany!

 

 

この機会を与えてくれたニコルと、

繋いでくれたティファニーに改めて感謝を!

Friday, 15 April 2016

Tips 58-1...Inner

Labels STREET ,TIPS

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When I wear low necked innner ,

I  always feel it's a little bit too much or not,

(especially in Tokyo.

Cos we japanese women are too shy to open their decollete widely ).

but now I find it's good way to drive away such a thinking;

That is ,,,Scarf on the neck.

 

大人の女性の一人として、

デコルテの空いたインナーをどうどうと

着るのって何かかっこいいなぁ、

着てみたいなぁ、と思いつつ

大胆な露出に関してふんぎり付かない人も多いと思う。

(もちろん私もその一人)

 

It avoids  'opening  our decollete too much ' and

of course 'coldness' ! 

 

 

なんとなくスゥスゥする胸元を見て、

「なかなかいいじゃん」とか思うのだけど

どこか照れたりしちゃってて。

大胆な胸元とは真逆の気持ちが心の中でウロウロしてる。

 

 

そんな時にベストなアイテムをこの一枚で発見したので

とりあえずみんなにおすそ分け!

それは、スカーフ(もしくはマフラー)!

 

 

胸まわり全体の肌の露出を押さえつつ

見せたいデコルテはきちんとアピール出来たりする。

そして何より気分に寄って露出の分量も調節できる。

 

鏡の前ではバッチリ!とか思ってても

外に出るととたんに

何か違うな、とか気恥ずかしくなったりする時に

(こういう経験たまに無い??)

この調節が効くってとても心強いと思う。

 

 

 

***

そういえば最近特に感じてるのが

大人になればなるほど、

着れる洋服のレンジが広がっていく。

幼い時は何だか冴えなく似合わなかったアイテムも

年齢を重ねるにつれ、

いつの間にかしっくりくるようになってくるのだ。

 

 

その時々の自分にちゃんと気を配り、

その時一番「似合う」ものを見つけていく、ということ。

自分を更新していく、という事。

 

自分を大事にする方法っていくつかあると思うのだけど

(食べ物に気を配ったり、

住環境を整えたりとか、

ライフスタイル系のお店で提案されてるやつ)

 

ファッションて、「着飾る(背伸びする)」ってイメージが

やっぱりどうしても大きいから

「自分を大事にする」という事と

結びつきにくいけど、

 

でもファッションはそういう側面もあるのだな、と改めて。

 

 

 

Thursday, 14 April 2016

Tips.59...Sunglasses!

Labels STREET ,TIPS

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ランウェイを見ているだけじゃ
ファッションの「今」は見えてこない。
オフ・ランウェイでのリアルの中から
トレンドを見つける冒険、それがTipsシリーズ

 

 

今回はサングラス!

男前女子に共通してたのは

こんなタイプのサングラス。

 

注目はリム、その上の部分。

小さな小さなデザインの仕様なのだけど

「今の空気」を孕んでいるか、

そうでないかが如実に顔周りから

現れてきてる。

 

 

 

 

 

**
My trend TIPS are HERE
その他のTIPSシリーズはコチラ
**
このTipsシリーズを

進化拡大させたファッションセミナーが開催されます。

 

オフランウェイ/ランウェイの両方向での

リアルなスタイルを理解することで

ファッションの流れを掴むことが出来ます。

 

今回は席数が少ないこともあり(すいません)

お早めにご予約いただけたら!

詳細は コチラ

 

 

Wednesday, 13 April 2016

Tips .58..lace inner

Labels STREET ,TIPS

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I like this styling ! lady-chic lace inner and pencil skirt  

with tacky up boots!

 

 

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What I'm interested in  is  how to arrange around deep V  neck.

and now lace item is drawing my attention to make it.

 

ここ最近、急に興味がでてきたものに

胸もとが、わりかししっかり空いた服たち。

 

空いた胸もとを彩るものとして

レースのインナーを個人的には注目してて。

 

とはいえストリートにおいては

セクシーな方向に振れ過ぎないよう、

(特に東京ではセクシーすぎるのはアレなので)

違う要素とミックスする必要がある。

 

その「どんな要素を」「どれくらい」のさじ加減で

アレンジするかの創意工夫が、

ファッションの楽しみだったりする。

 

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Oh, by the way, I often braid hair on this season.

 

 

あ、そういえばレースのインナーといえば

この一枚も捨てがたいのだった。

 

内側から漏れ出てきちゃったような

レースのそのセクシー。

 

三つ編みの少女、

そのガーリーな顔立ちとのコントラストといったら、もう!

 

 

 

 

Tuesday, 12 April 2016

on the street...Paris

Labels STREET

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It's my new muse at Paris fashion week on this season.

 

ストリートでの撮影の醍醐味といえば

「何を着るか、ではなくどう着るか」の、

その「どう」に長けた人を

レンズに収めること。

そんな人を撮れた時のこの充実感。

 

 

I remember it's my first time to see her there.

 

 

あともう一つ。

その人が

「アップカミングな(近い未来に注目される)人だろうな」

って誰かを一番先につかまえることが出来た時。

 

I didn't notice I always photographed her

whenever I saw her during Paris fashion week,

I knew it 

when I checked and edited my photos

at my home.

 

誰なのか、どこから来たのかも

さっぱりわからないのだけれど

彼女をあたしは気がつけば

毎日撮ってた。

(と、そんなことを

後から撮った写真をエディトリアルしてて

ようやく気がついたのだけれども)。

 

 

It's doesn't matter for me,

and that's why I like street photo shooting.

 

 

調和でなくて、あえてずらしたりする色合わせ、

違和感のある柄同士を

しれっと配置するという事、

シフォンのような柔らかな素材と

と固い素材と素材感が引き出すコントラスト。

違和感があるのに、何か一つが無くなると

成立不可能なスタイリング。

 

 

Happening is happiness.isn't it ?

 

 

 

じっくりと、細部までしみじみに鑑賞するうち

じわじわ感動するスタイリングだと気がついて。

 

 

 

 

今シーズンの、あたしのミューズ。

 

 

 

Monday, 11 April 2016

Tips.57...Hooded!

Labels STREET ,TIPS

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ランウェイを見ているだけじゃ
ファッションの「今」は見えてこない。
オフ・ランウェイでのリアルの中から
トレンドを見つける冒険、それがTipsシリーズ

 

Hooded is now on trend

at off-runnway.

 

今回はフード!

年代性別、ファッションのテイスト問わずに

みんながとりあえず取り入れてた。

 

I never thought people living in mode world

feel like to wear sreet brand like Supreme, Thrasher ,,,!

 

 

モードの世界に

ストリートというテイストが強く影響力を

及ぼしている今、

アイテムとしてスニーカーの次に

浮かび上がってきたのが、これ。

(そうえいばスニーカー履いてる人が

極端に減った気も、、、)。

 

ストリート感を演出するアイテムが

足元からトップスに移行した、ともいえる。

 

 

 

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このTipsシリーズを

進化拡大させたファッションセミナーが開催されます。

 

オフランウェイ/ランウェイの両方向での

リアルなスタイルを理解することで

ファッションの流れを掴むことが出来ます。

 

今回は席数が少ないこともあり(すいません)

お早めにご予約いただけたら!

詳細は コチラ