Monday, 30 November 2015

at the show...99%is-

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There are many japanese punks at the show of 99%is-.

 

 

自分自身の考えだったり

立場や意志を

世の中に伝えるための、

ツールの一つとしてのファッション。

 

 

外見は内面の一番の外側。

意識しても(もしくは しなかったとしても)

「見た目」は自分自身のコンディションを

如実に相手に物語る。

 

 

今着てる物、

それが今の、あなた自身。 

 

Thursday, 26 November 2015

at japan fashion week...Shibuya

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091-DSCF2173 r_RCute curly at Japan fashion week.

 

 

くりくりの髪の毛、あどけない口元。

 

「女の子」の持つ魅力って

成長過程、つまり変化の途中だからこそ

それ故の神秘性も、

あるのだと思う。

Wednesday, 25 November 2015

WWDjapan X STYLEfromTOKYO

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Check it out WWD japan on this issue,

It's 'gourmet address from 100 fashionista in Tokyo'

I'm sure you can check real good meal spots.

 

今発売中のWWD japanさん

「ファッシニスタ100人のおすすめ

グルメアドレス」に寄稿しています。

 

I recommended some my fav restaurants  on this issue.

 

「美味しい」を

選ぶ基準は私の場合は、詰まるところ

「人」だったのだなぁ、と改めて感じる今回でした。

 

 

良かったら見て見てください。

 

Thank you!

ありがとうございました!

Tuesday, 24 November 2015

Tenro-in X STYLEfromTOKYO

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天狼院STYLEさんとの新しいワクワクを始めます。

それは

「天狼院ファッション部」

 

I'm so exciting to say

I'll gonna to start new project with Tenro-in,

my fav book store in Ikebukuro

at STYLE TOKYO friends' home

 

 

えっと。

あたし、青山で「STYLE TOKYO」ってお店を作ったんです。

世界で一番ファッションがある大好きなこの街、東京で。

 

 

 

お店でやりたかったことは大きくに2つ。

①ファッションの楽しさをもっともっと多くの人と分かち合うこと。

 

そして、あたし自身がファッションを愛することを

ぐんぐんに追求してって

(まだ求道中ですが)

拙いながらも気づいた事が一個あって。

 

それは

「ファッションを追求することは自己成長につながる」ということ。

(※それに関しての詳しくは

TEDtokyoを見てもらえたら。 コレ。)

 

 

すごく、感動したんです、それに気づくことが出来た時。

何て奥が深いのだろう、何て生きる上での糧になるものなんだろう、

「ファッション」というものは。

 

 

たくさんの人に伝えて、

②その人それぞれの「なりたい自分」になってほしい。

 

 

まずはまずはのそのキックオフ。

あたしの大好きな本屋さん、

天狼院STYLEさんと、始まります。

 

天狼院STYLEさんからのメッセージ。

とても素敵な文章なのでぜひこれも読んでもらえたら

より、私たちがあなたに、

伝えたい事、一緒にやりたいことが見えてくるかな、と。

記事は コチラ

 

 

It's 'Club of Fashion'.

We gonna think about fashion and beyond it

with people who hope to make their style

and enjoy fashion more.

 

(I wanna share my stance of fashion 

talked at TEDtokyo before)

 

 

【概要】
日時:12月12日(土)14:00〜15:30 
13:40 受付開始
14:00 開始
15:30 終了
定員:20名様
場所:天狼院STYLE表参道
(渋谷区神宮前4-9-8 STYLE TOKYO friend’s home内)

参加費:3,000円
(天狼院年間パスポートをお持ちの方2,000円)
その後、2016年1月以降、隔週にて開催予定。

日程および各回で扱う内容についてはキックオフにて発表いたします。

 

 

【お申し込み方法】
「Peatix」による事前決済制
(当日お席がございましたら店頭お支払いも受け付けさせていただきます。)
http://peatix.com/event/131611

 

 

 

Check it out more details via 

TENRO-IN HP 

(sorry , only in Japanese!)

 

 

Thank you!

12日、

みんなに会えるの、楽しみにしてる!

 

 

 

Monday, 23 November 2015

on the street at night...Shinjuku

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Dressy&street casual gentleman

at opening party of

Burberry flagship shop in Shinjuku.

 

新宿追分、BURBERRYのフラッグシップショップの前で

見かけた紳士はちょっと楽しい着こなしで

思わずレンズを向けてしまう。

気がついてニコリ。つられてニコリ。

こういうの、やっぱり楽しい。

 

 

I like his mixture with classical clothes 

and pop casual sneakers,

fun contrasts!

 

 

クラシックと、ポップの間の着こなし。

エレガントなんだけど、あそびがあるスタイル。

 

Saturday, 21 November 2015

FIGARO japon X STYLEfromTOKYO

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My monthly page at FIGAROjapon is out!

It's 'Tokyo street news by Rei Shito.'

 

今発売中のFIGARO japon

連載

「シトウレイの東京ストリートニュース」

が出てます。

 

This time, I featured young new brand

and designer Ima-kun from 'Plastic Tokyo

 

今回は若手ブランドPlastic Tokyoにまつわる物語。

「ファッションができること」というタイトルで

書かせてもらいました。(P53)

 

 

 

Check it out! (P53)

Thank you!

 

ありがとうございました!

Friday, 20 November 2015

at the show...Christian dada

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Hello, Yamazaki-kun from Haruno,

secret vintage shop in Shibuya.

 

クリスチャンダダのショー会場でも異彩を放つのは

初流乃のやまざきくん。

アンチのジャケットはおびただしいほどの安全ピン。

(もちろん彼自身のクリエイションによるものだ)

 

He also has his brand named 'Anti',

yes, this edgy jacket is his creation.awesome!

 

 

会うたびに顔が恰好よくなっていると

私は(言わないけれど)思ってたりする。

男の人にとっては

ちょうど「生き様」が顔に出てくる年代なのだと思う。

 

Thursday, 19 November 2015

on the street...Shibuya

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Models after finishing their work at runway.

 

ショーの後、仕事終わりのモデルさん。

ランウェイで見せる顔とはまた違う表情。

 

 

 

***

「働く」理由は

単に日銭を稼ぐだけじゃない、

食いっぱぐれないためじゃない。

 

 

「働く」その事を通して

自分自身を成長させる、

よりよい自分になるためだ。

そして

一緒に働く仲間とは、

互いに高めあっていく関係を築く、

それが大事なのだと思う。

 

自分を活かし、

関わる人を活かす、

そして社会に還元していく。

それが「働く」における大義だ。

 

 

大義のない「働き」は

どんなに面白かろうと、儲けようと、

楽であろうとも

美しくない。

 

 

Wednesday, 18 November 2015

on the street at night...Shibuya

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Hi Misha!

She's on the way to go back home

after looong day of fashion week.

 

ファッションウィークの長い一日の後、

帰宅途中のミーシャを撮らせてもらう。

 

During fashion week,

we met everyday like co-worker in the same company.

so I felt something solidarity  

at the end of fashion week.

 

実際ファッションウィーク中は

ほぼ毎日同じ場所、同じ人達と顔を合わせて

(まるで会社の同僚のように!

組織に属さない私にとっては

ちょっとそういうのは新鮮だ)

一日を過ごす。

 

最終日はちょっとした

連帯感なるものがうまれたりして

お互いの倦怠を褒めたたえたりする。

 

「お疲れさま」

って言葉はその時まさに

「言いえて妙」な一言で。

 

 

Tuesday, 17 November 2015

on the street...Harajuku

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ぱっつん前髪、つるんつるんの陶器肌。

おめかしして向かう先はラフォーレで開かれる

ファッションショー。

 

 

Hi,Ayumi-chan!

She was on the way to go to Mikio Sakabe&Jenny Fax show

at LaForet Harajuku.

 

 

お洒落を楽しみ、

かわいくなろうって頑張ってる女の子達は

一概に愛しい。

 

今よりもっと、少しでも

「良くなろう」という向上心をもつ

その姿勢が、とても素敵だからだ。